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英語を話せるようになりたいんだけど、本で勉強するのは苦手だし、オンライン英会話で毎日話していれば上達するかな?

 

今回の記事では、このような疑問に答えていきます。

英語が話せるようになりたくて、オンライン英会話を始めようか検討している人は多いと思います。

 

ちなみに私は英語があまり話せない頃から、オンライン英会話を使っていて、今ではビジネスで英語を使えるようにまでなりました。

 

結論を先に書いておくと、「ただオンライン英会話をひたすら毎日受けても、あまり上達しません。」ということになります。

この最初の「ただ」という部分が重要で、ぼーっと適当に受けていてもダメですよ、というのが大事なポイントです。

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オンライン英会話だけで話せるようにならない理由

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オンライン英会話を始める人の約7割は、初心者だと言われています。

そして、英語を話せるようになりたいと思ってオンライン英会話を始めても、残念ながら上達が感じられず、辞めてしまう人も多いのも事実。

この人もそのようですね。。

 

だた、別に才能がないとかではなく、レッスンの受け方の問題だと思うので、何が問題なのか具体的に、私の意見を書いていこうと思います。

私だって最初はいくらやってもダメで、「俺って語学の才能ないなぁ」といつも思っていましたよ。

アウトプットだけしている

オンライン英会話は毎日25分レッスンで月○○○○円というスクールが多いので、英語を話すというアウトプットはたくさんできます。

 

でも、よく考えてみてほしいのが、アウトプットはインプットされたものしか吐き出せないという事実です。

毎日レッスンを受けていても、いつも同じ、知ってる表現ばかり使っていたのでは、まったく成長しません。

 

オンライン英会話をやっていると、そのうち話すことに慣れてきて、ちぐはぐながらコミュニケーションが取れるようになってきます。

厳密には「英語を話すことに慣れてくる」というより、「英語を口にすることに慣れてくる」と言った方が正しいかもしれません。

 

そのときに注意しなければいけないのが、ただ英語を口に出しているだけで、勉強したような気分になること。

ある程度コミュニケーションができる=英語が上手くなってきた、と勘違いしてしまうのです。

 

でも実際、話していることは同じ単語や言い回しのくり返しで、あまり英語力自体は上達していないことが多いのです。

復習をしない

レッスンで話しっぱなしで、復習しないというのも良くありません。

これもアウトプットしっぱなしで、そこから何も得ようとしない(インプットがない)ことが原因です。

 

オンライン英会話は、基本的に毎回先生も違うし、カリキュラムもないスクールが多いので、ほとんどの場合、復習するしないは生徒の自由

せっかく、レッスンで大事なフレーズや単語を習っても、そのときは「おお、なるほど」と覚えていても、復習しなければ忘れてしまいます

 

「どうせいつかまた習ったり、使う機会あるだろうし、復習なんて面倒くさいからいいや。」と思っていると、実はその次は無かったり、あったとしても完全にやったことすら忘れている、ということもありえます。

 

文法はともかく、単語やフレーズは意識して覚えるようにしないと、本当にすぐ忘れますよ。

 

それに日本語でもそうだと思いますが、知っている単語やフレーズ(認知語彙)と、実際に使える単語やフレーズ(使用語彙)は異なります。

たとえばニュースや新聞で出てきた難しい言葉、聞けば何となく分かるけど、その中でちゃんと使える単語・表現ってどれだけありますか?

 

英語の場合は私たちの母語である日本語よりも、話はさらに深刻です。

私自身を考えてみても、英語で実際に読んだり聞いたりして理解できる単語のうち、残念ながら2~3割ぐらいしか実際に使えていない気がしますね(反省)。

 

日本語の例のように、認知語彙より使用語彙が少ないのは当たり前のことなのですが、英語の場合、意識的に増やそうとしない限り、あなたのボキャブラリーは全然増えない、ということは気に留めておいた方がいいです。

計画性がない

オンライン英会話はカリキュラムがあまり無いという話を書きましたが、カリキュラムがないと、学習自体が行き当たりばったりになります。

オンライン英会話は今日のこのレッスンでどんな教材を使って勉強するのか、またはフリートークなのかは、あなたが予約時に決めます。

 

よって、計画性がないと今日はあの勉強、明日はこの勉強、みたいに適当に気分でレッスンを決めるため、全然英語スキルが積み上がっていかず、全体として勉強が非効率になります

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オンライン英会話を上手く活用するコツ

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では、どうやったらせっかくのオンライン英会話レッスンを、有意義なものにすることができるのか、解説していきたいと思います。

基本的には、先ほど書いた問題点を改善することで、上達への道が開けていくことになります。

インプットの実践の場にする

オンライン英会話を、自分が知っている単語やフレーズを吐き出すだけの、ただのアウトプットの場にしてはいけません。

レッスン以外で勉強したこと、覚えたフレーズなどを実践する場にすることをおすすめします。

 

これは私がよくやっていた方法で、前回のレッスンで出てきたフレーズや、最近知った表現などを使ってみるということです。

英語は実際に使うことで、相手に伝わったときの嬉しかった感じとか、体験として記憶されます

 

ちょっと無理やりでもいいから、使ってみるといいですよ。

たとえば私も以前、覚えたての「Trust me.(ほんとだよ、信じてよ)」というフレーズを、そこまで大事ではないことに使って、講師の先生から「I trust you.」と笑いながら返されたことがあります(笑)

 

たぶんこういう時に使うんじゃないだろうなぁ、と今では笑い話ですが、こういう体験をすると使い方も含めてすごく覚えますよ。

復習するクセをつける

レッスンで習ったフレーズや、指摘された間違いなどは、ノートか何かにメモしておくのがおすすめです。

 

それから、「英語が出てこなかったけど、ホントはこう言いたかったんだけどなぁ」というのがレッスンを受けていると何度もあると思います。

そういうのは、レッスンが終わった後、ネットや辞書で調べて同じく、ノートなどに書き留めておくといいですよ。

 

自分が言いたかった表現というのは、自分が話すときの定番の言い回しだったりするので、次にまた使う場面が必ず来ます。

 

また、このような日本語を英語に直す練習(英作文)を続けていると、頭の中で日本語→英語に変換するスピードが、少しずつ速くなってくることに気づくはず。

英作文というアウトプットは、適切な単語や文法を調べながらやるので、インプット学習にもなります

 

レッスンでも、頭の中で日本語で浮かんだことを、サッと英語に直すことができるようになるのでおすすめですよ。

スクールのカリキュラムを活用する

英語学習を計画的に効率に行うために、活用したいのがスクールのカリキュラムです。

 

カリキュラムを使うメリット

  • あなたのレベルに合わせて、最適な学習ができる
  • 海外旅行・ビジネスなど目的に合わせて学習できる
  • 段階を踏んで、少しずつステップアップできる

などありますが、例えて言うと、1冊の参考書を講師の先生と一緒にやるイメージです。

 

何冊も買って、適当に明日はこれ、次の日はあれ、とバラバラにやると効率が悪いので、1冊を毎日1ページずつやりましょうという話。

参考書もそうですが、1冊にだいたい必要なことが詰まっていて、順番に読むことで、理解しやすくなるものです。

 

カリキュラムを使うと、毎日勉強したことが、効率的に積み上がっていくので、おすすめですよ。

オンライン英会話は独学の延長にすぎない

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オンライン英会話に通うというのは、塾に行くのと違って、独学の延長のようなものです。

レッスンで何をするかはあなた次第ですし、復習するかも自由。

 

要は、使い方次第で非常に強力なツールにもなるし、まったくの無駄にもなるのです。

 

オンライン英会話を初めて使ったとき、「うわぁ、すごいな」と、とても興奮したのを今でも覚えています。

家にいながらパソコンの向こう側で外国とつながっている、そして英語を使ってコミュニケーションをしている、という体験は感動モノです。

 

オンライン英会話を正しく使えば、必ず英語は少しずつ話せるようになります。

この記事を参考にして、オンライン英会話やってるけど全然上達しない・・・といったことにならないようにしてほしいなと思いますね。

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