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TOEICの勉強を始めたんだけど、仕事が忙しくてなかなか勉強できないんだよね。それにもう半年も勉強しててるのに、全然伸びてる実感ないし。俺って語学の才能ないのかな?

 

今回はこんな疑問に答えていきます。

結論から言うと、TOEIC高得点者の多くは独学ですし、TOEIC700点程度を目指すのなら、才能とか全然関係ないです

 

今でこそ、私はTOEIC880点で、前職では貿易・海外営業で英語を使って毎日仕事をしていました。

ただ、私も独学でTOEICの勉強を始めて、半年ぐらいは全然スコアも伸びなかったので、その気持ちはすごくよく分かるんですよね。

 

この記事では、初心者がTOEICの勉強を始めて陥りやすいワナや、目標スコアを目指すための戦略について、私なりの考えを書いていこうと思います。

 

話の信ぴょう性を担保するために、自己紹介を少々。

私がTOEICを勉強し始めたのは、大学を卒業して5年以上経っていたときで、英語とは無縁の生活を送っていました。

 

そんな私が青年海外協力隊を志し、TOEICの勉強を始めたのですが、最初のスコアは400点前半だったと記憶しています。

私が大学受験の頃は、リスニングなんて試験に出なかったし、リスニングの勉強法もまるで見当がつきませんでした。

 

英語を本格的に勉強するのは大学受験以来だったし、正直勉強法も完全な我流です。

そんな私もいろんな試行錯誤を得て、独学1年半でなんとか705点を取ることができました

この話の続きが気になる方はプロフィールをどうぞ。(→プロフィールはこちら

 

この記事では初心者時代の私の体験がもとになっていますので、初心者の人には参考になる部分が多いはずです。

TOEICの勉強で初心者に起きやすいこと【表面上の問題】

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私の経験上、初心者でTOEICの勉強をしていると、いろんな問題が起きてきます。

 

仕事が忙しくて勉強できない

社会人で仕事をしながらだと、勉強時間を捻出するのって結構大変ですよね。

私の場合も、毎日20~21時に帰宅というパターンが多かったので、帰ってきてからの勉強は正直しんどかったです。

 

なかなか伸びてる実感がない

私もはじめの半年ぐらいは、全然スコアは伸びてなかったと思います。

当時はまだ単語や文法とか、基礎をやっていただけということもありますが、リスニングはそもそも全然伸びる気配がなかったですね。

 

その他にも、

  • 勉強が続かない
  • つまらない
  • 飽きてきた
  • やる気が出ない

など、いろんなことが起きているはず。

 

私も完全に独学で勉強していたので、どれもすごく理解できます。

ただ、間違えてはいけないのは、これらは表面上に分かりやすく出てきただけで、原因は根本的なところにあるということ。

次ではその原因を整理したいと思います。

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TOEIC独学で挫折する原因は2つです

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忙しいとか、スコアが伸びないとか、いろんな悩みがあると思いますが、原因はだいたい以下の2つだと思います。

正しい勉強を知らない

英語は正しく勉強をして努力を続けていれば、必ず伸びます。

私も初心者のころ、自分には語学の才能がないと何度も思っていましたが、今ではTOEIC880で、ビジネスで英語を使えるまでになりました。

英語の勉強法は本でもネットでもあふれていて、正しい情報をつかむのが難しくなっていますよね。

 

以下の記事で、私が試行錯誤しながらたどり着いた、初心者からTOEIC705点を取るまでの勉強法を、全部まとめています。

たった一個人が成功した勉強法ではありますが、控えめに言って、語学習得の王道をいく勉強法だと思います。

 

単語、文法、リスニング、それぞれの勉強する順番など、初心者に必要なことをすべて書いているので、読んでみてください。

【体験談】TOEIC400点台の初心者が、完全独学で705点までいった勉強法

モチベーション(動機づけ)が足りない

これは英語学習において、とても大事で、動機づけが欠けていると

  • つまらない
  • 勉強していても身が入らない

ということになり、勉強が続かないことになります。

 

英語というのは結局、毎日こつこつ続けて慣れるしかない、という側面があるんですよね。

私がリスニングができなくて途方に暮れていたとき、出会った「英語耳」という有名な発音の本では、こんなことが書いてあります。

結局、語学の学習の秘訣は「壮大な慣れ」です。慣れさえすれば、誰でも習得できるのです。

英語耳 ~発音ができるとリスニングができる(松澤喜好 著)

 

これは私の中で、英語についてはかなりの名言だと思っていて、英語は知的な勉強というより、泥臭い繰り返しの中で得る技能のようなものだと思っています。

野球で言えば、毎日素振りをして感覚を得ていく作業に似ていますね。

 

とても単調なので、ときに退屈で、しかも英語は急にできるようになったりしないので、高いモチベーションがないと挫折しやすいのです。

何をどうしていくか【対策はシンプルです】

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対策としては、

  • 正しい勉強法をする
  • 学習プランを立てる
  • 「自分は今、正しい方向にいる、あとは続けるだけだ」と信じる

 

続けるためには、努力を続けたその先に確かなものがないと、続けにくいですよね。

ホントにこのまま勉強して、ちゃんと伸びるんだろうか?と不安な状態では、勉強にも身が入らないと思います。

そのためにはまず、当たり前ですが、正しい勉強をするのが大前提です。

 

学習プランも大切です。

とは言っても、独学なら、この参考書を毎日何ページ進める、そしていつまでに終わらせるというのを決めておくぐらいでいいと思います。

私が心がけているのは勉強した時間ではなく、分量で計画を立てることですね。

 

単語なら1日20個とか、問題集なら1日何ページとか、”成果物”を目標にすることで、やる気も出やすいですし、集中力も高まります。

時間で管理すると、ダラダラしても集中しても同じ30分なので、モチベーションが維持しにくいんですよね。

 

学習プランを立てて、自分のペースが作れれば、あとは毎日続けるだけです。

正しい勉強をしていれば、ゆっくりかもしれませんが着実に、結果は付いてきます。

 

これについて、私の実体験を少し書いておきます。

私もリスニングができなくて、悩んでいた頃、先ほど紹介した英語耳で発音を一生懸命勉強していました。

これができれば、きっとリスニングができるようになるんだ!と思うと、勉強が全然苦にならないぐらいでした。

 

ところが、英語耳を終えて発音をある程度マスターした頃にTOEICを受けたら、全然スコアは伸びなかったんですよね。

でも全然何とも思いませんでした。

 

以前と比べ物にならないぐらい、英語の音を耳がしっかり捕まえようとしている実感があったし、何より勉強法に心から納得していました。

だから「自分は正しい道を進んでいる」っていう確信があったんですよね。

事実、英語耳を買ったころにはTOEIC400点台だったのが、1年後には705点になっていました。

 

この実体験からも、「英語は正しい勉強をしていて、それを信じて続けることができれば、結果はあとから必ず付いてくる」と私は断言できます。

この辺の話はこちらの記事に書いているので、興味がある人はどうぞ。

初心者のためのTOEICリスニング勉強法【その参考書では伸びません】

正直、やるかやらないかの違いだけだと思う

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私は完全独学、留学なしで、TOEIC400点台から705点を取るまでになりました。

実際、私の今まで見聞きしてきた感覚から言うと、TOEIC700点程度なら、独学で到達している人の方が多いと思います。

 

この記事で書いてきたように、正しい勉強を続けていれば、独学でも結果は出ます。

正しい勉強法は私のブログや、他のサイト・ブログでもいろんな人が発信してますし、本でも書いてあります。

正直、あとはあなたが行動するかどうかだけなんですよね。

 

その行動を後押しするのも、このブログの役割の一つだと思っています。

先ほど紹介した以下の記事では、私の経験とノウハウをすべて詰め込んでいるので、ぜひ参考にしてみてください。

【体験談】TOEIC400点台の初心者が、完全独学で705点までいった勉強法

 

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