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もう何度もTOEICは受けてるんだけど、まだ自分にとって、どの時間配分や解き方が最適なのかわからないんだよね。みんなどんなふうに解いてるんだろう?参考にしたいな。

 

こんな疑問に答えていきます。

リーディングパートは、タイムマネジメントが上手くいくかで、大きくスコアが左右されます。

TOEICの時間配分と解き方は、私の試行錯誤しましたし、誰もが興味を持つところですよね。

 

私の場合、結論から書くと、Part5、6はマッハのスピードで解き、Part7はトリプル→ダブル→シングルと、手ごわい順に解いています

この記事では、TOEIC500点以上でそこそこリーディングができる人を対象にしているので、500点未満の人は、参考程度に読んでもらえればと思います。

 

時間配分のポイントは、

  • Part5,6をどれだけスピーディに解けるか
  • Part7の長文を、どれだけ丁寧に内容を理解しながら読めるか

 

ですが、結局のところ、この2つを支えているスキルは基本的な読解力です。

小手先のテクニックは、私はほとんど使ってませんし、ほとんど役に立たないと思いますね。

 

ちなみに私は現在TOEIC880点で、直近の2019年のテストでは、リーディングも塗りえゼロで解き終えることができています。

 

この記事では、

  • 私が実際にどんなことを考えながら解いているか
  • どんな時間配分で解いているか

をできるだけリアルに、実況中継式で書いていこうと思います。

 

私が使っている解き方のコツなども、あわせて紹介していくので、参考にしてもらえればと思います。

 

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TOEICの時間配分【時計で暗記する】

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冒頭に書いたように、TOEICではタイムマネジメントが超重要です。

不必要に個々の問題で粘るのではなく、全体で得点を重ねるという発想が欠かせません。

 

最初に私がマイルストーンにしている、各Partの時間配分を紹介します。

問題数時間配分解答ペース
Part530問10分20秒/1問
Part64題 16問10分5分/2題
Part7 トリプル3題 15問15分5分/1題
 〃  ダブル2題 10問10分5分/1題
 〃  シングル10題 29問30分約1分/1問
合計100問75分

 

何度も言いますが、超上級者を除いて、リーディングは時間勝負。

私もTOEIC880点ですが猛スピードで急いで、やっとギリギリ終わるか、足りないかのレベルです。

 

なので、私は上記の時間配分を時計とともに暗記して、試験前にしっかり頭に叩き込んでいますね。

私のTOEIC時間配分
13時46分 リスニングパートが終わり、リーディング開始
14時05分 Part5,6が終わってPart7に入る
14時20分 トリプルパッセージ完了
14時30分 ダブルパッセージ完了

といった感じです。(冒頭で書いたように私はトリプル→ダブル→シングルの順で解きます

 

リスニングパートが終わってリーディングパートが開始される時間はほぼ、13時46分と決まっています。

それより少し長くなる場合は、会場でアナウンスされるのが一般的です。

 

直近で受けたTOEICでも、試験管が開始前に「本日は、リスニングパートが終わるのが13時47分ごろの予定となっています」など説明していましたね。

それを聞いて私は、「少し今日は急ぎめで解かないと...」と心づもりをしておくわけです。

 

リーディングの試験中は、ほんと何度もチラチラ時計を見て、目標からのズレを把握しながら解いています

私はそれぐらい、時間にシビアにやっていますね。

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各Partで私が考えていること、解き方のコツ、解く順番

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では、ここからはリスニングパートも含めて、私が何を考えながら解いているのか、解答のコツなども解説していきます。

私もそこまで集中力がある方ではないので、雑念もよぎるのですが、そのへんもリアリティがあっていいかなと思うので、正直に書いていきますね。

Part1【Part3,4の先読みをすべし】

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最初は写真問題ですね。

ここはディレクションが長めなので、ディレクションが流れているうちに、写真を全部パーッと確認します。

 

何が問われそうだとか、そんな小難しいことは考えません。ただ、どういう写真なのか、何が写っているのか状況を把握するだけです。

たとえば、これは新形式の公式問題集3の問題ですが、

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人が二人、段差を降りようとしてるな、とか、スーツっぽいのを着てるな、とか、植物や絵画も写ってるなとか、ざっくり押さえる感じですね。

目安としては各設問で3~5秒程度で十分だと思います。

 

写真を見て、覚えようとする必要もゼロです。

ざっと雰囲気だけ掴んでおくだけで、実際にその問題に来たときに、対応が早くなります。

 

Part1のディレクションは1分30秒程度とかなり長いので、むしろPart3、4の設問の先読みに時間を使います

狙いは、Part3、4の各ラスト1、2問に出てくるイラストを使った問題です。

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イラストを使った問題は先読みに時間がかかるので、ここで概要を頭に入れておきます。

むしろ、前の問題をマークし終わって、選択肢の読み上げをしている間、次の問題のリスニングが始まるまでの、通常の先読みに充てる時間では足りないんですよね。

 

ここでは、Look at the graphic. で始まる第64問がそれです。

(設問文)Look at the graphic. Which room will the man go to next?

階段を上がってきたところで、どこに向かうかって話だな。turn leftとかgo straightとか、置くから二番目とか、そんな感じのセリフが出るんだな。

 

だいたいこんな感じでシュミレーションしていますね。

そして、Part1の問題が始まったら、あとは流れに沿って解答していくだけです。

 

私の戦略は基本的に消去法で、全部聞き取ってから解答するようにしています。

先ほどの写真と同じ問題で解説しますと、

A.He’s looking at a picture.

ここは絵は見てないし除外

B.She’s opening her handbag.

何もオープンしてないし除外(仮にhandbagが聞き取れなくても、何もオープンしてないので、除外)

C.They’re fixing a railing.

ん??(fixingもrailingも聞き取れなかったと仮定)とりあえず保留

D.They’re walking down some steps.

(全部分かりやすい単語なので)よしコレが正解だ!(ゆえに、保留していたCは除外)

 

そして、最後まで聞ききってからマークします。

私は途中でコレだ!と思っても、一応最後まで聞いてからマークしますね。

もし、より正解に近いと思われる候補が出てきたときに、消しゴムで消す手間と焦りが生まれますので。

 

あとは同様の流れで、Part1を終えます。

Part2【最初の言い出しが勝負】

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ここでもディレクションが入りますが、無視して気持ちは次のPart3、4へ。

Part1のディレクション中に先読みした続きを、ここでもやります。

 

Part2のディレクションは30秒程度なので、Part1ほど時間がありません。

「Now, let us begin...」が聞こえたらすぐ問題に戻れる心の準備をしつつ、Part3、4の先読みを続けます。

狙いは先ほどと同じく、イラスト付きの問題です。

 

「Now, ...」が聞こえたらすぐ気持ちを切り替えて、最初のフレーズに全神経を集中させます。

Part2で流れる音声はワンセンテンス勝負なので、最初が肝心

 

定番ですが、What, Where, When, Which, Who, Howの5W1Hをはじめ、疑問文なのか肯定文なのかは、最初で決まりますので、そこに全神経を尖らせること。

ここでも解き方のポイントは消去法です。

具体的に問題を通して見ていきます。(公式問題集3より)

 

(設問音声)Have you finished the draft of the report yet?

A. I had a conference call all morning.

ん?午前中ずっと会議だった?よくわかんないから保留。

B. Ms. Yang is a reporter.

これは間違いなく関係ないよな、よし除外。

C. Thanks, I can wait.

やり取りになってないから、たぶん除外。てことは答えはAだな。

 

こんな感じです。

Aでよく正しいのか間違ってるのか分からないものはとりあえず保留にし、確実に違うと言えるBのような選択肢を外していきます。

Cを聞き終わった時点で、ぶっちゃけAがどんな内容だったかはよく覚えてないことが多いですが、全然OKです。

 

流れはこんな感じですが、Part2って、読むべきものが何もないし、かといってPart3,4の先読みをするほど時間もないので、わりと暇になります。

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そうなると結構、雑念がよぎるんですよね、、

Part2の間はずっと「あーもう早く終わんないかなぁ、、」とか、よく考えてしまいます

 

私の場合リスニングは昔から苦手意識があるし、ちょっと気を抜くと聞き逃してゲームオーバーみたいなことが起こりえますからね。

ずっと集中している感じとか、ちょっとでも聞き逃したらアウトみたいな緊迫感がとても苦痛です。

Part3【10秒で先読み】

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Part3でも同じように、30秒程度のディレクションが流れるので、最初の2セットの設問文を先読みします。

何個も読めればいいんですが、時間的に2つが限界ですね。

 

ちなみにここまで先読みしてきたイラスト付きの設問は、ディレクション中にしているヒマはないので、通常の先読み(直前の問題のあと、次に移る間)の中で対応します。

先読みでは、どんな状況でどんな話が出てくるのか、正解に直結する絶対に聞き取らなきゃいけないポイントは何か?を整理します。

 

読むのは設問文だけで、個々の選択肢はパッと目を通す程度でいいです。

ではここでも、実際の公式問題集3を使って、私がしている先読みの仕方を解説します。

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32. What does the man ask the woman about?

なんか男と女が出てきて話をしてる場面なんだな。で、男が女に何かを頼んでる、なるほど。

33. What does the woman ask the man to do?

女も男に何か頼んでいるんだな、OK。

34. Why will the man be unavailable?

男は何かavailableじゃない状態で、それがなんでかってことだな。

 

私はこんな感じで、ざっと読んでいますね。

そしてこうやって一度読んでから、もう一度32~34まで再確認して、何を聞き取ればいいか、しっかり頭に入れてからリスニングを迎えています。

問題の音声が始まったら、私はぐっと集中して(気分によっては目を閉じて)、音声に集中します。

 

問題文を読みながら聞くのは、注意が散漫になるのでおすすめしません。

音声が終わったら、続いて問題文の読み上げが始まりますが、完全無視して32~34まで解答をマークしていきます。

 

印刷されているものをただ読み上げるだけですし、何のためにあるんですかね?不可解です。

私たちはこの不可解なボーナスタイムのうちに、さっさと問題を解いて、終わったら、次の問題の先読みをします。

問題文の読み上げは1セットあたり35~45秒ぐらいなので、先読みのために10秒残すのが目標です。

 

日々の問題演習でも、10秒で先読みする練習をしておくといいですよ。

Part3のときの精神状態はPart2と同様、早く終わってほしい、、、という気持ちでいっぱいなんですが、先読みで忙しいので、あまり雑念を抱くヒマがないですね。

とはいえ、1問1問、早く終わってくれ~という気持ちで解いています(笑)

 

他にも、いくつか注意しているポイントがあるので、Part4のところで書きます。
(Part3と4はだいたいやることは一緒なので)

Part4【具体的な問いに要注意】

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Part4はやることはほぼPart3と、ほぼ同じになります。

ディレクション中の対応や、10秒先読みも共通です。

ここではいくつか、私が注意しているポイントを解説していきます。

 

基本的には、先読みをする中で、設問文に具体的な事柄がある場合は要注意です。

たとえば、

Part3, 4の注意すべき設問例
  • Why does the speaker say, “This has never happened before”? などの具体的なセリフ
  • What will be available next week? など具体的なタイミング
  • What will the man do next? などの具体的な行動

 

こうした表現が含まれているときは、会話文全体でどういう話をしていて、要点は何みたいな大意が聞き取れても、正解できません

話の大意とは関係なくても、男が次に何をするのか、ピンポイントで聞き取れないと意味がないのです。

 

Part4のとき、精神状態的にはだいぶ楽になってきています。

なぜなら、終わりが見えてきて、「あと○問でリスニングが終わりだぁ」と、カウントダウンしながらできるからです。

精神的にはPart2,3が、先が遠くて終わりが見えない感じで一番キツイですね。

Part5【1問20秒で解く】

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リスニングが終わったら、晴れて自分のペースでグイグイ進められるリーディングです。

 

開始は通常、13時46分。

ポイントはタイムマネジメントだけですね。

個別具体的な解き方は、参考書の方が100倍詳しく書いてあるのでそちらに譲ります。

 

Part5でかけられる時間は1問あたり20秒です。

とはいえ、1問ずつ問題を解いたら時計を見る、なんてイチイチしてられませんよね。

 

日々の練習でちゃんと時間を計りながら、20秒で解く感覚を養っておくことが必要です。

これはやっているうちに感覚的に分かってくるので、ぜひ練習のうちから時間を意識して解くようにしましょう。

 

Part5は30問あるので、15問終わったら(第115問が終わったら)、時計を見て、ペースを確認します。

目標はこの時点で13時50分。

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ここで少しでも遅れていたら、解くペースを早めます。

具体的な感覚で言うと、100%の確証がなくても、90~95%で正解だと思えば(5~10%釈然としない部分が残っていても)マークしていくという感じですね。

 

5~10%程度の迷いというのは、正解を確定する作業にほぼ近いので、飛ばしても支障がないことが多いです。

Part6【柔軟に作戦を変える】

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Part6に入ります。

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この時点で、13時55分なら予定どおり。遅れていたらペースを上げていきましょう。

ここで時計が14時ぐらいで、5分以上遅れているようなら、なんらかの対応が必要です。

 

私がよく使うやり方としては、時間がかかりそうな問題は、カンで適当にマークするというもの。

荒療治ですが、Part7で塗り絵になるよりリスクが小さいです。

このPart6は1セット4問ですので、判断に迷う問題が1、2問あったところで、1、2問をミスるか、運よく1問でも当たれば1問のミスで済みます。

 

Part7の場合、長文の最初の方だけ読む時間が、たとえば2分だけあっても意味ないんですよね。

長文は基本的に全部読んで答えなきゃいけないので、最初だけ読めても、最悪1問も根拠をもって答えられません。

 

すると、1セット4問あったとしたら、4問全滅です。

これを避けるために、Part6で多少無理をしてカンで答えていくという柔軟さも必要なんですよね。

 

Part6も具体的な解法テクニックなどは、参考書を読めば分かるので、割愛します。

精神的にはPart5,6はめちゃくちゃ急いで慌てながらも、冷静に解いていますね。

雑念にまみれたリスニングパートとは対照的に、黙々とパズルを解くようにほぼ無心で解いています。

 

リスニングが終わって気が抜けるんですが、ここでゆっくりするとPart7で一気にツケが来るので注意してくださいね。

Part7【難しい順に解く】

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いよいよ勝負のPart7です。

この段階で14時05分なら、タイムマネジメント的には合格です。

と言いつつ、毎回だいたい14時08分ぐらいになってしまう私、、

 

ポイントは解く順番です。

これはあくまで私の場合ですが、トリプル→ダブル→シングルの順に解いています。

 

理由は2つ。

  • この頃になると、脳が消耗してきて、最後の最後、一番疲れているところに、一番面倒くさいトリプルが来るのは避けたいから
  • 塗り絵リスクを最小限にするため

 

一番目は分かりやすいですよね。

面倒くさいトリプルとダブルを、少しでも脳がフレッシュなうちにやっつけたいということです。

 

二番目は、わりと合理的だと思っている理由です。

たとえば、素直に最初から順番に解いていくとして、最後のトリプルの1セットで残り2分だったらどうでしょうか。

 

見開き丸々、問題がびっしりで5問。

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これだけで戦意喪失しそうな雰囲気ですが、ここでもしあと2分だったら、できることってほぼないんですよね

運よく最初の1問を取れるかどうかで、4~5問全滅、塗り絵祭りです。

 

ところが、トリプルから逆順でやっつけていくと、先ほどのPart6のところでも書いたように、残り2分でも落とす問題数が少なくて済むんですよね。

 

注意すべきはマークミスぐらいですね。

逆に解いていくと、マークする場所を間違える可能性が出てくるので、マークするときは必ず問題番号とマークする場所を確認してから、マークしてください。

 

以下、時間配分についておさらいしながら、見ていきます。

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まず最初のトリプルパッセージは量が多いだけで、解答自体はちゃんと読めば簡単なことも多いですね。

時間配分としては3題 15問で、1題あたり5分ペースで解くことになりますが、結構時間通りにできることが多いです。

 

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ダブルパッセージも、傾向としてはトリプルと同じ。

量が多いだけの見かけ倒しのことが結構あります。

ペースとしては、2題 10問で、1題あたり5分ペースで解くことになりますが、ここもわりと余裕をもってできることが多いですね。

 

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シングルに入った時点で14時35分が目標です。

ここは最終段階なので、たった1分の遅れでも致命的になります。

 

なので、ダブルが終わった時点でタイムロスを確認したら、どこを捨てるか、作戦を立てる必要があります。

だいたい1セット2~4問、1問1分ぐらいと想定して、3~4分程度の遅れなら1セット丸々捨てる感じだし、5分以上なら2セット捨てる感じです。

 

長文を読むスピードは、ぶっちゃけ上げるのは難しいです。

その人それぞれの実力どおりのスピードしか出ないので、それ以上を求めるときは、飛ばし読みするしかありません

なので、潔く捨てる覚悟で問題を解くという気持ちで解いていってください。

 

しかも経験上、シングルパッセージが意外に時間を食うので、想定のタイムロスが解き進めていくうちに広がる可能性が大です。

手元の時計で残り1分を切ったら、潔く塗り絵をしましょう(泣)

 

最後の最後まで粘って、塗り絵すらできずにノーマークになってしまうのが一番最悪ですので。

そして、時計は15時00分。お疲れさまでした。となります。

TOEICは時間配分とタイムマネジメントが勝負

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この記事では、TOEIC本番での時間配分と、タイムマネジメントを中心に書いてきました

最後に大事なポイントを、ざっとまとめておきます。

この記事のまとめ
  • TOEICは時間配分とタイムマネジメントが勝敗を決める
  • 目標の時間配分は時計でしっかり頭に入れて、本番に挑む
  • Part1のディレクションで、Part3,4のイラスト付き問題を先読みする
  • Part3、4は10秒早く解いて、先読み時間に充てる
  • Part5は1問20秒ペースで、テンポ良く解く
  • Part7は難しいトリプル→ダブル→シングルの順で解く

 

対策としては、日々問題演習するときは時間を計って解くこと。

それに尽きますね。

 

時間を計って解くのが面倒な人は、こちらのTOEIC対策アプリなら、時間を測りながら問題演習ができるので参考までに紹介しておきます。

スタディサプリTOEICというアプリなんですが、TOEIC対策では一番使えると思います。

stasapu_toeic_top

 

実は私、前回受けたTOEICの勉強のために、このアプリを使ってみたんですが、予想以上に使いやすくて良かったです。

問題演習は時間制限がカウントダウン表示されていて、時間感覚を養うのに良いし、リスニングパートも先読み時間が設定されていて、かゆいところにも手が届く感じですね。

 

このアプリを監修しているのは、累計50万部を突破した「世界一わかりやすい」シリーズの著者 関正生先生。

問題演習は毎月最新のものが更新されますし、各問題には関先生の解説動画も付いているので、独学では得られない気づきがたくさんありましたね。

 

利用料が月額2500円ぐらいかかるのがデメリットですが、私も実際に使ってみて、これ1つと公式問題集があれば、TOEIC対策はほぼできてしまうので、それを考えれば十分元は取れると思いました。

私も初心者から始めて705点を取るまでに、10~20冊ぐらいは参考書や問題集を買ったはずなので、、

 

関先生が全面的に監修しているので、間違った勉強や遠回りな勉強をするリスクがないというのも独学者には大きいと思いますね。

私もずっと独学で遠回りをずいぶんしてきたと思うので、もし今から勉強を始めるとしたら、このスタディサプリTOEICを主軸にして、あとは公式問題集を使いながら勉強すると思います。

 

詳しいレビューはこちらの記事で書いているので、興味がある人は読んでみてください。

【体験談】スタディサプリTOEICの評判&実際に使ってみて感じた効果

 

また、私が400点前半から勉強を始めて、705点をとるまでにやってきた勉強法はすべて下記で公開しています。

あわせて参考にしてみてください。

【体験談】TOEIC400点台の初心者が、完全独学で705点までいった勉強法

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【悲報】正直、こんな場合は独学では無理です

英語は完全独学でも話せるようになるし、TOEICも高得点が取れます。

私自身もTOEIC400点前半→705点までは、日本にいて完全独学で取れました。

ただ、1年半かかってるんですよね。

 

これはわりと平均的なスピードだし、ネットや広告で見るような独学3ヶ月で200点UP!とかは、たまたま好条件が重なっただけで、再現性も低いというのが私の考えです。

 

正直言って、3ヶ月で200点上げる方法なんて私には分かりません。

これが私の考える独学の限界です。

 

どうしても短期間でスコアアップをしたいなら、素直にスクールを使うのが賢明だと思いますね。

以下は私目線で、TOEICのスクールを3社に厳選し、徹底比較した記事なので、スクール選びの参考になるはずです。

【3選】TOEIC対策に強いおすすめのスクール | 短期間でスコアを上げる

 

TOEIC以外の、ビジネス英会話などのスピーキングでも、同じことが言えます。

個人的にはスピーキングを伸ばすなら、オンライン英会話がベストだと思ってますが、3ヶ月とかでそれなりの結果が出したいのなら、話は別。

 

何が原因で話せないのか、きちんと客観的に自己分析して、それに対応した勉強ができるなら、独学でもいいかもしれません。

だとしても、3ヶ月でそれなりに話せるようになるというのは、控えめに言ってギャンブルだと思いますね。

 

個人的には、どうしても短期間で英会話力を伸ばしたいなら、スクール1択です。

以下の記事では、私目線で信頼できそうなスクールを5社厳選し、比較していますので、参考にしてみてください。

元海外営業が選ぶ!英語コーチングスクールのおすすめ5選 | 目的別に徹底比較!

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