ビジネス英語勉強法完全ガイド | おすすめ本やアプリ、鉄板フレーズも実務経験者が徹底解説!

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これから仕事でも英語が必要になってくるだろうし、ビジネス英語の勉強を始めたい。でもどうやって勉強すればいいんだろう?

ビジネス英語は知識があるだけでなく、現場で使える必要があるため、独学ではなく、オンライン英会話などで実際に話す・使う訓練が必要です。

実際に仕事で私が英語を使ってきた経験から言うと、ビジネス英語は話すことが決まっているため、日常英会話より簡単です。

一般的には日常英会話が初級レベルで、ビジネス英語は中上級者向きというイメージではないでしょうか。

私は青年海外協力隊でジャマイカ(公用語:英語)にて活動し、帰国後は地元メーカーの貿易部で、調達や海外営業をしていました。

アジア、欧米を中心に海外出張も多かったですし、海外のメーカーやお客様と毎日英語で連絡を取っていました。

ここでは、こうした私の経験をもとに、

  • ビジネス英語の正しい知識
  • 実務でよく使ったビジネス英単語と場面別フレーズ
  • おすすめ本や学習アプリ、Youtubeチャンネル

を解説していきます!

これからビジネス英語の勉強を始める方は必見ですよ!

ビジネス英語の効率的な勉強法は以下の図のとおりで、標準は1年コースです。

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今すぐ勉強法の解説を見る

もくじ

ビジネス英語とは【誤解している人が多すぎる】

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「日常会話は簡単で、ビジネス英語は難しい」は基本的に間違った認識です。

これが当てはまるのは、プロの通訳者に要求されるような高度な契約や交渉を伴うビジネス英語だけです。

ビジネス英語の本に出てくるような小難しい英語は、私自身もほとんど現場で聞いたことがありません。

ここでは、本当に現場で必要なビジネス英語について解説していきます!

ビジネス英語の勉強は不要 | 日常英会話との違い

実際のビジネスの現場で必要な英会話力は、皆さんが想像している以上に簡単です。

登録者27万人の人気Youtubeチャンネル「ICHIRO ENGLISH」を運営している廣松一朗さんが、ビジネス英語について動画で語っています。

動画の結論部分の5:01あたりから再生されますので、以下の動画を30秒で良いので、ご覧ください。

動画の中で、以下の話もしています。

  • 世界各国でのビジネス現場の通訳をした経験がある
  • 仕事上の英会話はそれなりにできるが、日常会話が苦手な人が非常に多い

廣松さんの意見に完全に同意です。私自身、仕事の会話は当時からほとんど困らなかったですが、日常会話は今でも難しいです。

ビジネス英語と日常英会話の決定的な違いは、目的や話す内容が明確なこと

会話を始めるときから、どう終わらせるかまで、一貫してゴールは同じですし、内容も仕事の話なので、ある程度決まっています。

商談中は価格や品質、納期のことが中心になりますし、趣味の話や好きな映画の話なんてしませんよね。

覚えるべきフレーズや表現も限られてくるし、知らなくても会話の中から推測しやすいので簡単なのです。

シンプルイズベスト!ビジネス英語は難しくない

ビジネスの現場では、難しい遠まわしな表現よりも、シンプルで分かりやすい英語が好まれます

以下は、NHKラジオ講座やスタディサプリ英語の講師も務めるスティーブ・ソレイシィさんの著書の引用です。

必ずしも難しい単語や表現を使う必要はなくて、自分の分野の専門用語を少しと、・・・基本的なことで十分コミュニケーションできる
・・・よく「グローバルビジネス英語」みたいな・・・本には、長ったらしくて難しい英語がのってる。・・・それを使いこなさなければいけないってことはないからね。・・・実際、アメリカの政府機関には「regulation(規則)」があって、金融関係の契約書や決算報告書のようなビジネス文書でも平易な英語(Plain English)で書くように指示されている。

難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!(スティーブ・ソレイシィ、大橋弘祐 著)

これも完全に同意で、日本企業の中で海外と仕事をする際に求められる英語力は基本的なスキルで十分です。

私の場合、ノンネイティブと仕事をすることが多かったんですが、少しひねった表現をすると逆に伝わりません

彼らも私たちと同じで、英語を勉強中で、知らない表現も単語も沢山あるからです。

ネイティブと仕事をする場合でも、手加減して分かりやすい単語や表現で話してくれることが多かったですね。

仕事上では考えを伝えることが一番なので、難しい表現はお互いにとってメリットがないことが分かっているんだと思います。

仕事の話しかできないと尊敬されない

英語を使って仕事をしている人なら、皆共感してくれると思いますが、英語が上手かどうかは誰も気にしていません

もっと大切なのは、

  • この人はどんな人か
  • どんな知識・経験があるのか
  • 何を伝えようとしているか

です。

オーマイグラス東京の創業者で、「めがねシャチョウ」という名でツイッターフォロワー1万人以上いる起業家の方もこう言っています。

私が前に努めていたメーカーの社長も、まさにこのタイプだったので、すごく納得できます。

その社長とは出張で同行することが多かったんですが、英語は単語をつなげて何とかコミュニケーションできるレベルでした。

ただ専門知識と経験は半端じゃなかったので、英語が上手な僕なんかより、彼の話をみんな真剣に聞き入っていましたね。

ビジネス英語の効率的な勉強法 | 1年以内の短期集中がコツ

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ビジネス英語を効率よく学ぶコツは、だらだらと何年も勉強せず、1年以内で集中的に学ぶことです。

残念ながら、毎日コツコツ、少しずつというやり方は、効率の悪い外国語学習法であることがわかっています。ケンブリッジ大学が語学と学習時間について行った調査では、・・・1日1時間ずつ100日勉強するより、1日5時間ずつ20日で仕上げたほうが、言語学習に関しては成果が上がるということです。
・・・語学は、短期集中がベスト。これが鉄則なのです。

科学的に正しい英語勉強法(メンタリストDaigo 著)

期限を設けることは、以下のようなメリットもあります。

  • 学習計画(戦略)をより的確に作れる
  • 計画的かつ集中的に勉強ができる

ここでは、具体的にビジネス英語をどう勉強すればいいか、状況別の学習プランを解説していきます!

ビジネス英語は実践が大切【アウトプットの機会を作る】

実際の英会話によって培うコミュニケーションの感覚が、ビジネス英語には大切です。

そのため、最もコスパの良い勉強法は以下の組み合わせになります。

  • 本やアプリを使ったインプット
  • オンライン英会話を使ったアウトプット

もし英語を日常的に話せる環境があれば、オンライン英会話は不要です。

私は5年以上利用していますが、オンライン英会話はスマホを通じて世界中の講師と話せるサービスで、価格の安さがメリットです。

しかし、自分にどんな勉強が必要かを考え、学習プランを自分でマネジメントしなければなりません

的確な学習プランが最大のポイント

ビジネス英語を習得する最大のポイントは、いつ何をどのぐらい勉強するのかという、的確な学習プランを作ることです。

私はTOEIC705点まで完全独学で1年半かかった経験から、自分で学習プランを作る難しさは以下の2点です。

学習プランを立てるのが難しい理由
  • なぜできないのか、自分で問題点を見つけるのが難しい
  • 問題点に対して、どんな勉強をするのが効果的なのか分からない

目標とするレベルにもよりますが、毎日1~2時間程度勉強したとして、少なくとも1年程度はかかると思っておきましょう!

私も英語の勉強を本格的に始めて5年以上経ってますが、まだこの程度なので、、1年でも大成功ですよ。

英語初心者+目標3ヶ月 | スクール活用の1択です 

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英語初心者が3ヶ月でビジネス英語を学ぶなら、パーソナルコーチング式の英会話スクールを使うことが必要です。

※初心者とはこの場合、基本的な文法や単語の知識が身についていないTOEIC600点未満程度のレベルのこと

最初の基礎固めは非常に時間がかかりますし、勉強法も最初は手探りで進めるため、効率がどうしても悪くなります。

この番苦しい最初の時期をプロのコーチングサポートで乗り切り、その後を独学で学ぶのが一番コスパが良い戦略です。

ただし、コーチングスクールは3ヶ月で40万ほどするため、お金に余裕がある方以外はおすすめしません。

あまりお金をかけられない人は、そもそも3ヶ月を目標にすべきではありませんし、この後解説する1年コースを検討すべきです。

コーチングスクールでは担当コーチが付き、皆さん1人1人に合ったオーダーメイドのカリキュラムで勉強を効果的に進めることができます。

「英語なんて投資。さっさと短期集中で身につけて回収した方がコスパが良い」という方は検討してみてください!

英語初心者+目標1年 | 基礎固めを重視、話す機会も作る

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中学英語の徹底的な学び直し(インプット学習)を中心に、オンライン英会話を使ってアウトプットもするのが基本になります。

英語界隈で著名な人たちが口を揃えて言うのは、中学英語を中心とした基礎固めの大切さです。

大ベストセラー「瞬間英作文」の著者も、別の本で基礎の大切さを書いています。

基礎力のまったくない状態で英語圏に行っても、1~2年程度の短期ではブロークン英語に毛が生えた程度の英語しか身につかないのはよくあることです・・・「本場で英語のシャワーを浴びれば、みるみるうちに英語が話せるようになる!」という宣伝文句は、実はこのような基底能力を備えた人だけに当てはまるのです。

英語上達完全マップ -初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法(森沢洋介著)

毎日2時間、1年間しっかり勉強すれば、初心者でも基本的なビジネス英語を操れるようになります。

関連記事 初心者のための正しい英語勉強法

独学は多少効率が落ちるのを見越して、毎日2時間と設定していますが、欲を言えば3時間は欲しい、、

学習プランのポイントは、以下のたった2つです。

  • TOEIC600点レベルの基本的な文法と単語、リスニングを身につける
  • オンライン英会話を使って、英語を話す機会を作る

ビジネス英語で必要な単語やフレーズは、全部TOEICで学べるので、TOEICを目安にするのがおすすめです。

TOEICの勉強ばかりして、話せない人にならないようにだけ気をつけましょう!

中級者以上+目標3ヶ月 | ストイックに勉強する覚悟が必要

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TOEICで600点以上の英語力がある中級者以上の場合でも、3ヶ月という短期決戦を考えるとスクールを使う方が無難です。

3ヶ月という時間は、仕事をしながら英語を学ぶには短すぎます。

失敗を避けたいなら、プロのコーチングを受けて、1人1人に合った専用のカリキュラムでしっかり学ぶべきです。

関連記事 英語コーチングスクールおすすめ5社を徹底比較

一方で、オンライン英会話でのアウトプットと復習を軸にして、独学することもできます。

中級者は基礎が身についているため、以下のとおりやることはシンプルです。

中級者3ヶ月目標のおすすめ学習プラン
  • 毎日最低3時間、学習時間の確保
  • 毎日50分(2レッスン)、オンライン英会話でアウトプット
  • オンライン英会話レッスン終了後は必ず復習する
  • リスニングなどその他インプット学習も欠かさない

その代わり、勉強量はかなり必要です。

コーチングスクールでは毎日3時間勉強するため、同じ目標を独学で達成しようとしたら、同じ3時間は最低でも必要です。

独学で非効率になりやすいハンデを取り返すためには、休日はすべて勉強に捧げるぐらいのストイックさも必要でしょう。

自分を追い込んで勉強することが苦にならない人は、独学をおすすめします。

私はあまり勉強が苦じゃないので、独学派です。

中級者以上+目標1年【一番おすすめ】

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ビジネス英語学習で最も無難で、コスパが良いパターンが中級者以上が1年で学ぶパターンです。

私もこのプランを一番おすすめします!

このプランのメリットは、

  • 基本的な英語の基礎が身についている
  • 1年の猶予があるため、学習計画に無理がない

ことです。

基本的な学習計画は、上記の3ヶ月コースを1年でやるイメージになります。

中級者1年目標のおすすめ学習プラン
  • 毎日1~2時間、スキマ時間も使って学習時間を確保
  • 毎日25分(1レッスン)、オンライン英会話でアウトプット
  • オンライン英会話レッスン終了後は必ず復習する
  • スキマ時間を使ってインプット学習も欠かさない

オンライン英会話を上手に活用できるかが最大のカギになるため、以下の記事もぜひ参考にして下さい!↓

長丁場になるので、モチベーションを上手く保つのもポイントです。

上記プランを参考に1年を通してしっかり取り組めば、ビジネス英語は得意になるはずですよ!

僕が新人の頃に勉強したビジネス英語のおすすめ本5選

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ビジネス英語を独学で学ぶなら、本も手元に最低1冊は置いておきたいところです。

私もこれまでビジネス英語関係の本は何冊も買ってきました。

ここでは、私がこれまでに実際に買って良かった本をおすすめとして紹介します!

【失敗しない選び方】出版年は気にせず定番を選ぶ

ビジネス英語に関わらず、英語関係の参考書では、古くても人気が確立された定番書の方がおすすめです。

ビジネス英語のフレーズ本なんて、だいたい書かれている内容は一緒ですからね!

理由は以下のとおり。

  • 英語の勉強法や英会話フレーズの基本は、流行に左右されない
  • アマゾンの中古で安く買える

これから紹介する本も古い本が多いですが、気にせず自分にあったものを選んでください!

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 

ビジネス英会話に必要な基本的なフレーズや単語などは、すべてTOEICで学べます。

  • リスニングパートの会話は、ビジネスでそのまま使える
  • リーディングパートで出題される表現は、メール等でそのまま使える

公式問題集でなくても、TOEIC対策本でも中身は一緒なのでOKです。

試験対策ではなく、ビジネス英語を学ぶつもりで眺めるといろいろ発見がありますよ!

関連記事 TOEIC独学勉強法を完全ガイド

CD付 即戦力がつくビジネス英会話―基本から応用まで

ビジネス英語のフレーズ集を1冊だけ買うなら、この本がおすすめです。

収録されている内容例
  • 自己紹介
  • スモールトーク
  • 電話対応
  • クレームを言う
  • 仕事の依頼や指示、ほう・れん・そう
  • 会議
  • 交渉(商談)
  • プレゼン

ビジネスシーンで使うフレーズはほぼ、この本に網羅されています。

特徴は、

  • いかにもビジネス英語らしい難しめなフレーズが多い
  • 付属CDの読み上げスピードはやや速め

NHKラジオ講座のテキストが元になっていて解説が詳しいし、TOEIC800点以上の上級者にはおすすめです!

英会話1000本ノック<ビジネス編>(MP3音声付) 

瞬間英作文スタイルでビジネスフレーズを学びたいなら、これがおすすめです。

本書の使い方は、付属のCDの流れに沿って

  1. 質問
  2. 空白(ポーズ)← 自分でスピーキングする!
  3. 回答例

という感じで、流れてくる質問に対してサッと自分で回答をスピーキングします。

質問と回答例は、ビジネスシーンでよくある会話フレーズが文字通り1000個。

仕事上の基本的な会話が中心なので、レベル的には初心者にもおすすめです。

CDを聞きながら勉強してると、実際に会話している感覚でスピーキングの模擬練習になりますよ!

この本の著者 スティーブ・ソレイシィさんはNHKラジオ講座「英会話タイムトライアル」やスタディサプリ英語の講師でもあります。

関連記事 英会話タイムトライアルを使った勉強法

関連記事 スタディサプリ英語の効果・評判など【徹底レビュー】

私自身、スティーブ・ソレイシィさんの本は何冊も持っていて、スピーキングの心構えや実践的なコツは、とても参考になりました。

1年コースで勉強しようと考えている方はぜひ使ってみてください!

まるごと使える電話英会話ミニフレーズ 新装版

職場での電話対応を、もう少し上手にできるようになりたいと思って買った本です。

英語での電話対応には型があるので、フレーズ・例文暗記を中心に学ぶのが効率的です。

本の構成
  • 電話を受けるとき、かけるとき
  • 電話の取り次ぎ(取り次ぎ相手がいる・いない・話し中)
  • 電話を切る
  • アポイントをとる
  • 問い合わせをする
  • 注文する
  • 苦情を言う

など、電話対応の英会話フレーズを網羅的に学べます。

他の本でも電話対応フレーズは載っていますが、1冊まとまった本を持っておくと、何かと便利ですよ!

ビジネス Quick English <メール> (ビジネスquick English)

メールライティングの本は、1冊信頼できる本を持っておくと非常に便利です

会話と違ってメールは即応性がなく、ネットなどで調べながらできるのでTOEIC500点台でもわりと簡単にできます。

今の時代、ネットで検索すれば、メールのフレーズや単語はいくらでも調べられますが、信頼性に乏しいものも多いです。

ネットの場合、これ本当に使うの?という疑問が残るんですよね。

そんな時、おすすめなのがこの本です。

著者は「その英語、ネイティブにはこう聞こえます」など、ネイティブなら〇〇シリーズで有名なデイビット・セインさん

この本を一読するだけで、ネイティブが書くメールの基本が身につきます!

ビジネス英語を勉強できるアプリ5選 | 定番フレーズから教養まで

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近年では、スマホアプリもスキマ時間を使った独学の定番ツールになっています。

しかし私自身、これまで無料・有料を含めて何十個とアプリを試してきましたが、本当におすすめできるものは少ないです。

中には時間の無駄で、ゴ〇みたいなアプリもありました、、

ここでは、ビジネス英語のスキマ時間学習に使えるアプリを5つ厳選して紹介します!

スタディサプリ ビジネス英語 | 着実に学ぶならこれ1択【有料】

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有料ですが、アプリで本格的にビジネス英語を学ぶなら、スタディサプリの1択です。

特徴・メリット
  • 各レッスンでは元ベルリッツの有名講師が動画で解説 ⇒ 重要フレーズをニュアンスを含めて理解できる
  • 下町ロケットの脚本家が手がけるドラマ仕立てで学ぶ ⇒ ビジネス現場をイメージしやすく記憶に残りやすい
  • シャドーイングやディクテーション、瞬間英作文など王道学習法を採用 ⇒ しっかり身につく
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TOEIC400点~860点までレベル別のレッスンになっていて、単語から文法、ビジネスフレーズまでオールインワンで学べます。

私も使っていましたが、めちゃくちゃ使いやすいですね。

スタディサプリをインプット学習用にして、オンライン英会話と合わせて使うと効果的です

NHKゴガク/語学講座 | 入門~上級までビジネス英語講座あり

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NHKゴガク 公式アプリは、毎週のラジオ講座を、ストリーミングで聞くことができる便利なアプリです。

ビジネス系の講座は以下の2つ。

  • 入門ビジネス英語・・・定番ビジネスフレーズを学べる。中級者向け。
  • 実践ビジネス英語・・・職場でのスモールトークを学べる。上級者向け。

NHKラジオ講座は有名講師の授業を無料で聞けるので、本当にコスパが良いです。(テキストも毎月500円程度)

1年かけてビジネス英語を学ぶなら、ラジオ講座は格安で学習のペースメーカーにもなるのでおすすめですよ!

>>NHKゴガクアプリ 公式サイトはこちら

関連記事 実践ビジネス英語のレベルと勉強法

関連記事 ラジオ英会話を使った勉強法や効果

ビジネス英会話 | 定番930フレーズを無料で身につける

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手軽にビジネス英語フレーズを学ぶには、無料ですしおすすめです。

このアプリで学べる全930フレーズ
  • 日常業務(あいさつ、自己紹介、相談・報告など)
  • 基本表現(お礼・お詫び、意見・質問をするなど)
  • シーン別(電話、会議、交渉、プレゼンなど)
  • 職種別(企画・マーケ職、営業職、総務・人事職など)
  • 業種別(製造業、サービス業、情報通信業、金融業)

このアプリの機能は以下の3つ。

  • 英作文トレーニング
  • 全930フレーズの聞き流し
  • スピーキング(発音チェック付き)

英作文トレーニングでは、日本語を見て、それを英語にする瞬間英作文ができます

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スタディサプリと比べるとクオリティは落ちますが、無料でビジネスフレーズを手軽に学びたい人にはおすすめです!

>>ダウンロードはこちら(iPhone | Android

Polyglots | 最新の教養を便利に学べるリーディングアプリ 

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ビジネス現場で必要な教養や、海外で起きている最新のニュースを学びたい人は、Polyglots(ポリグロッツ)がおすすめです。

ポリグロッツのメリット
  • 分からない単語をタップするだけで簡単に調べられる
  • 原文と日本語訳をワンクリックで簡単に切り替えできる
  • 最新の記事が毎日更新される
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私自身は昔ながらの英字新聞も好きですが、手軽にスキマ時間で勉強したいなら圧倒的にポリグロッツの方が便利です。

有料版もありますが、無料で十分すぎるぐらい使いやすいので、毎日英語に触れる多読用に最適ですよ。

>>ダウンロードはこちら(iPhone | Android

関連記事 おすすめ英字新聞はこれ! | Japan Times alpha

Voicetube | 社会やビジネスを動画で学ぶリスニングアプリ 

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Voicetube(ボイスチューブ)は、動画を使ったリスニングアプリで、ネイティブのリアルな英語が学べます。

ネイティブの生の英語を音源にしているので、レベルは高めですが、学習機能が非常に充実しています

Voicetubeの特徴
  • 映画の予告やニュース解説、エンタメ等、コンテンツが豊富で飽きない
  • 社会やビジネスに関係した動画も毎日更新される
  • 日英字幕、フレーズ解説、リスニングクイズなど、多機能で勉強しやすい
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ビジネス系の無料動画アプリではTEDが有名ですが、正直誰かのスピーチを10分も聴くのはよほど好きでないと飽きます。

私はTEDより断然、Voicetubeの方が好きですね。

無料版だと1日1動画しか見れませんが、5分の動画でもきちんと勉強しようとすると1時間ぐらいかかるので、無料で十分だと思います。

利用するには登録が必要ですが、メールアドレスの登録だけなので、すぐに始められますよ!

>>ダウンロードはこちら(iPhone | Android

息抜きに最適!ビジネス英語に効果的なYoutube動画5選

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ビジネス英語を学べるYoutube動画も沢山あり、近年はクオリティも非常に上がっています。

Youtube動画は見ていて楽しいものが多いですが、体系的に学ぶことは難しいです。

参考書やオンライン英会話を学習のメインに据えて、Youtubeは見たいものを見る学習の息抜きとして使いましょう

ここでは、

  • 英語学習の解説チャンネル
  • リアルな英会話を学ぶチャンネル
  • 海外ニュースチャンネル

のジャンルで、おすすめのYoutubeチャンネルを5つ紹介します!

Bizmates Japan | メールや電話など全てが学べる学習チャンネル 

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ビジネス英語に特化したオンライン英会話「ビズメイツ」が運営しているYoutubeチャンネルがBizmates Japanです。

コンテンツは、

  • ビジネス英語フレーズ解説動画
  • メールライティング講座

が中心となっていて、現時点で800以上の動画がアップされています。

中でもメール講座では、実際の例文をもとにビジネス英文メールの基本が分かりやすく学べるので、おすすめですよ!

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最近アップされているフレーズ解説動画は、少しネイティブ感が強すぎて、初心者向けじゃないので注意が必要です。

フレーズを学ぶなら、5年以上前の動画がおすすめで、ベーシックが表現がひと通り学べます!

Hapa英会話 | ビジネスにも応用できる英会話を楽しく学べる

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登録者40万人を超える、日本最大級の英会話学習チャンネルがHapa英会話です。

Hapa英会話を運営しているJunさんは日米ハーフで、ロサンゼルスで人気の日本人向けの英会話学校 BYB English Centerの校長先生です。

私は初心者の頃からHapa英会話のブログやYoutubeを見始めて4年ほど経ちますが、本当に分かりやすいです。

日常会話がメインテーマですが、

Youtube版Hapa英会話の特徴
  • そもそもビジネスでも使える表現が多い
  • フォーマルに言いたい時はこう表現する、という補足説明も入る
  • 微妙なニュアンスなど痒いところに手が届く解説
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主に初心者・中級者向けで、私も毎回動画を見て「なるほど!」という発見が多いですね。

関連記事 Hapa英会話を使った勉強法【無料で最強】

Learn English With TV Series | 海外ドラマや映画で英会話を学ぶ

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海外ドラマや映画を使って、英会話を学びたい人はLearn English With TV Seriesがおすすめです。

英語を英語で解説するスタイルなので、TOEIC600点以上の中級者向きですが、とにかく見ていて飽きません!

私は海外ドラマ「フレンズ」が大好きなんですが、フレンズを題材にした学習チャンネルは他にないので、とても気に入っています!

このチャンネルの特徴は、

特徴
  • ビジネスで使える表現も多い
  • 解説部分も含めてすべて字幕付き
  • 文化的な背景も含めてフレーズ解説が付くので、分かりやすい
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日々の学習の息抜きには最高ですよ!

ABC News Live | 24時間のニュース番組!上級者におすすめ

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ABC News LiveはアメリカのABCニュースを、24時間ライブで見れるYoutubeチャンネルです。

勉強のやる気が出ないときは、英語を聞き流すのも何もしないよりは全然おすすめ。

元々CNNが好きだったんですが、最近はABCニュースも作りがしっかりしていて良いですよ!

あくまで息抜き用なので、しっかり聞き取るというより、大意を聞き取って全体を楽しむのがおすすめです。

NHKBSが「攻略!ABCニュース英語」(旧ABCニュースシャワー)という番組を方法していて、

  • 日英字幕付き
  • フレーズ解説あり

なので、リスニング学習としておすすめです。

CNN 10 | アメリカや世界の最新情報を毎日10分で学ぶ

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アメリカの高校生向けのCNN版「NHKこどもニュース」が、CNN10です。

私が気に入っている点は、

CNN10とは
  • 放送は月~金の1日10分番組 ⇒ 世界のニュースを手軽に知ることができる
  • 実際のCNNで放送された映像を使う ⇒ 臨場感があって見ごたえがある
  • 英語字幕付き ⇒ リスニング学習にも使える
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NHKBSでも毎日放送されていて、日本語訳を知りたい場合は、番組公式サイトで知ることもできます。

1日10分、1日のニュースを英語で学ぶ日課として使うのがおすすめですよ!

本当に使える!ビジネスの基本英単語と場面別鉄板フレーズ

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「ビジネス英語の現場では実際にどんな表現を使っているのか?」気になる方も多いはず。

ここでは、私が実際に実務でよく使っていた単語やビジネス英語フレーズを紹介します!

ぱっと思いついた「これはよく使ったなぁ」という表現をいくつか紹介するので、ビジネス英語の実務を少しでも垣間見ていただければと思います。

毎日使う!ビジネス英単語の定番55選

minimum (MOQ) 最低発注数量、ミニマム

商談では必須。超頻出の単語です。MOQが正式ですが、minimumだけで通じます。

terms and conditions (business terms) 取引条件

available/ready 在庫がある、出荷可能

complaint クレーム、苦情

日本語のクレームは和製英語なので注意。クレームはcomplaintです。

(commercial) invoice インボイス、請求書、送り状

貿易とか海外取引をする人なら、毎日何回も使う単語ですね。

proforma invoice (PI) プロフォーマインボイス、見積書

これは参考書にあまり出てきませんが、invoice同様、実務では超頻出です。

quote/quotation 見積もり

purchase order (PO) 発注書

購買の担当なら、しょっちゅう使うと思います。POでも通じます。

payment terms 支払い条件

procedure 手順、手続き

delivery time 納期

この場合の ”納期” は、1か月とか2か月とか、期間を表します。具体的な日にちの意味で”納期”を表す場合は、delivery dateです。

best price 値下げできる目いっぱいの価格

商談でしょっちゅう使います。

shipment 出荷品、出荷

damaged (品物などに)傷がある、損傷がある

specific 具体的な

具体的な”を辞書で調べると、concreteって出てきますが、specificの方がニュアンスが近いと思います。

bank account 銀行口座

carry 取り扱っている

取り扱うも辞書で調べると、いっぱい出てきますが、私はcarryを使ってました。一番シンプルにhaveでもOK。

FOB (price) 船積み以降の費用(船賃や海上保険など)をバイヤー側が負担する条件。

貿易に関わる人は必須です。業界によるかもですが、私の経験では今も海外取引の99%以上はFOBが基本ですね。

shipping rate/charge 運賃、送料

by air 空輸で

航空便やDHL、FedExのような国際宅配便を使って、という意味です。

by sea 船便で

distributor 販売店

agent 代理店

shipping amount 出荷量

物量や金額を指します。

price revision 価格改定

develop 開発する

payment method 支払方法

spec/specification 仕様

日本語でもスペックって言いますよね。あれと一緒です。

material 材質、素材

製造業は必須。海外の展示会では ”What is this material?”とか “What is this made of?”とか材質を尋ねる質問はよく飛び交います。

improve  (品質などを)改良する

sample サンプル

defect 不良、欠陥

additional 追加の

include を含める

The shipment includes ~という場合、出荷物の中には~が入っています、という意味で使います。

mass-production 大量生産

quality 品質

quantity 数量

capacity 容量

production capability 生産能力

package 包装、パッケージ

barcode sticker バーコードシール

inspect 検品(検査)する

offer 提案

「見積もりをください」みたいな感じで、Please offer us ~、みたいに使ったりします。

confirm 確認する

ビジネス実務で「確認する」という意味は、verifyとか他にも表現がありますが、ほぼconfirmでOKです。
confirmは最終確認みたいなニュアンスがあるので、「(さっと)チェックする」みたいな意味で「確認する」と言いたい場合は、checkの方がいいでしょう。

inquiry 問い合わせ

instruction 指示

pack 梱包する

produce 生産する

receive 受け取る

currency 通貨

deposit 前払いの手付金

bank transfer 銀行送金(振込)

brochure パンフレット

courier 宅配便(DHL, FedEx, UPSなど)

discuss 話し合う

日本語でディスカッションというと「議論する」「意見をぶつけ合う」みたいな意味に聞こえますが、英語のdiscussは「話し合う」というサラッとした意味になります。

中学英語でいける!ビジネスの挨拶フレーズ8選

挨拶は基本、中学英語で事足ります。

It’s nice to meet you (too). 初めまして。

My name is ~. ~と申します。

My name is ~なんて古臭いのでは?と思う人もいるようですが、今でも全然使いますし、なんならネイティブも普通に使います。証拠は以下の動画で検証しています↓

Here’s my card. こちらが私の名刺です、どうぞ。

名刺はbusiness card ですが、cardだけでも通じます。

I’m glad to meet you in person. 直接お会いできてうれしいです。

I work in trading. 私は貿易部門で働いています。

「work in 部署」はよく使うので、覚えておきましょう!

How are you? ご機嫌いかがですか?調子はどうですか?

How are you doing? などいろんな言い方がありますが、全部How are you?でOKです。カジュアルすぎず、フォーマルすぎず、古臭くもない、今でもスタンダードな挨拶です。

(I’m) good. 元気ですよ。

How are you?の返事は I’m fine. よりも I’m good. の方が定番です。How are you?の返事に特別な意味はないので、本当は疲れて元気がなくても全部 I’m good. で大丈夫ですよ。

Thank you./You’re welcome. ありがとう。/どういたしまして。

シンプルですが、ビジネスで使っても全く違和感なし、完全なスタンダードです。

It was nice talking to you. お話できて良かったです。

場面を問わず使える!万能のビジネス表現25選

Keep in touch. また連絡しますね。連絡を取り合いましょう。

What/How about ~? ~についてはいかがですか?

Let me check and get back to you. 調べて折り返させてください。

ビジネス実務でよくあるセリフです。絶対覚えておきましょう!

I’ll email you in details. 詳細はメールします。

I’m relieved to hear that. それを聞いて安心しました。

That’ll be fine/OK. 大丈夫です。それでOKです。

Is it possible to ~? Would it be possible ~ ? ~していただくことは可能でしょうか?

そこまで難しいお願い事でない場合、前者でOK。ただし、相手にかなり手数をかける依頼の場合、Wouldを使う方が丁寧です。

I’m afraid ~. Unfortunately, ~. 残念ながら、あいにく

日本語と一緒で、何かを断る場合、こうした前置きをした方が丁寧ですよね。「申し訳ありませんが」という意味です。

I’m interested in ~ . ~に興味があります。

We look forward to ~を楽しみにしています。

I don’t understand. 分かりません。

聞き取れなかった場合、英語としては聞き取れたけど言っている意味が分からなかった場合など、シンプルにI don’t understand.でOKです。

I see your point. 何が言いたいかは分かります。

Can you speak a little slower please? もう少しゆっくり話していただけますか?

Could を使ってもいいですが、私はcan + pleaseのセットで話すことが多かったです。

away on business 出張に出ている

place an order for ~の注文をする

orderを動詞として使ってもいいですが、この形を使うと、place a big/small orderみたいに、間に形容詞を入れられるのがメリットです。

Please quote us for ~ ~の見積もりをください。

Please let us know ~ ~を知らせてください。

How is ~ going after that? ~についてその後どうなっていますか?

プロジェクトなどの業務の進捗を尋ねる鉄板表現です。

in writing 書面で

I appreciate it. ありがとうございます。

Thank you so/very much.でもいいですが、より深い感謝をしたいときは I appreciate it.の方が丁寧な響きがあります。

It depends. 状況によります。

Exactly. まったくその通りです。

相手の話に完全に同意するときなど、商談や会話ですごく使います。中には口癖のように使う人もいます。

Sorry for the rush, 急かして申し訳ないですが

Go ahead and ~ どうぞ~してください。

go ahead は直訳すると、「前に進む」ですが「どうぞ」という意味でよく使います。例えば席を譲る場合などでも「Go ahead.」です。

be tied up (予定が)埋まっている、一杯だ

鉄板の電話フレーズ15選

電話もよく使う定番表現は決まっているので、フレーズに慣れてしまえば難しくありません。

Hello. もしもし。

This is ●●(名前) of/from 〇〇 (会社名). 〇〇(会社)の●●と申します。

国際電話の場合、〇〇(会社名)の後に in Japan を付けると、「日本の会社からの電話だ」と相手に分かりやすいので、親切だと思います。

It’s nice to talk to you. (電話で)はじめまして

Can I speak to ~ please? ~さんをお願いできますか?

Hello? もしもし?(聞こえますか?の意味)

音声が途切れたり、聞こえにくいときに使います。日本語と使い方は同じです。

I’m calling about/to do ~ (用件を伝えるとき)~という用件で電話をしています。

be away from one’s desk. 席を外している

May I have your name please? お名前を伺えますか?

leave a message メッセージを残す

One moment, please. 少々お待ちください。

人によってここは違います。私の知っている外国人でも「One second」と言う人もいますし、minuteを使う人もいます。大差ないので好みです。

I’ll put you through to Mr./Ms. ●●. ●●さんにおつなぎします。

Please tell him/her that ●●(名前) of/from 〇〇 called. 彼/彼女に〇〇の●●から電話があったと伝えてください。

Would you like me to ask him/her to call you back? 彼/彼女に折り返し電話するよう伝えましょうか?

Please tell her/him to check my email. 彼女/彼にメールを確認するように伝えてください。

不慣れな英語で伝言をお願いするより、伝言してもらいたい内容をメールで送ってこう伝える方が簡単です。

Thank you for calling. お電話ありがとうございました。

瞬時に書けるようにしたい!メールの重要表現15選

Dear ~, ~様

Dear ~の前にMr. やMs.はよほどフォーマルな場合を除き、付けないことがほとんど。アメリカ人はメールでもカジュアルな表現を好む傾向があり、Dear の代わりに、Hi/Hello ~, を使う人が多いですね。

Thank you for your email. メールをいただきありがとうございます。

Sorry for my late reply. 返信が遅くなり申し訳ありません。

I’m writing you about ~. ~の件でメール致しました。

英文のメールでは用件だけをテキパキ伝えるのが基本なので、用件はまず冒頭で伝えましょう!

We are pleased to let you know that ~ ~についてお知らせいたします。

We hope you are doing well. お元気でお過ごしでしょうか。

Looking forward to your reply. ご連絡をお待ちしております。

We という主語を付けてもいいですが、英文メールでは主語をあえて省略することも多いです。

Your quick reply would be appreciated. 早急に返信をいただけると幸いです。

~ would be appreciated. は決まり文句で、「~いただけると幸いです」の意味。

ASAP as soon as possileの略

Please let us know the delivery time ASAP.(納期を早急に教えてください)のように、大文字で強調して使います。大文字は基本的に受け手にプレッシャーを与えるので、使いすぎはNGです。

We are sorry to say that ~.  残念ながら~

as attached, (ファイルを)添付したとおり、

If you have any questions, please do not hesitate to contact us. 分からないことがあれば、遠慮なくご連絡ください。

For your reference,  参考までに

Thank you for your cooperation/help. よろしくお願いいたします。

何か依頼などをしたとき、メールの最後に付ける「よろしくお願いします」の表現。

Best regards, (メールの終わりに)敬具

ビジネスメールの敬具の表現では一番スタンダードで、私も一番使っていました。

会議・ミーティングの定番表現15選

We’re here today to ~ 本日集まっていただいたのは~するためです。

Let me get back to the point. 本題に戻ります。

Would you be brief? 手短にお願いできますか?

時間が押しているときなどに使います。

Let me finish. 最後まで話させてください。

May I just say something? ちょっと(発言しても)よろしいでしょうか?

In my opinion  私の考えでは

I definitely think that ~ 間違いなく~と考えます

I think ばかりだと幼稚な響きがあるので、たまにこういう表現を挟むとベターです。

I see what you mean./ I see your point. おっしゃりたいことは分かりました。

相手の考えに否定的な時も、こういうワンクッションを入れると丁寧です。

The bottom line is ~  要するに~、結論としては~

Perhaps I didn’t make my question clear but ~ 私の質問が明確じゃなかったかもしれませんが、

My question is ~  私が聞きたいのは~

相手が質問とズレた話をしたとしても、このワンクッションを入れることで柔らかい雰囲気が出ます。

Could you go into more detail about ~  もう少し詳しく説明していただけますか?

I agree with you on ~  ~の点については同意します。

I basically agree with you but ~ 基本的に同意しますが、~

いきなり自分の意見を言う前に、どの点は同意してどの点は相違があるのか明確にするのがおすすめです。

So do you mean ~, right?  つまり~ということが言いたいのでしょうか?

これは日常会話でも使える表現で、リスニングに自信がない場合、こう聞き返して、自分の理解を確認するといいですよ!

プレゼンの決まり文句・定型表現10選

Thank you for making the effort to come today. 本日はお忙しい中来ていただきありがとうございます。

I’m here today to talk about ~  今日は~についてお話したいと思います。

First of all, まずはじめに

Let’s take a look at the (graph, chart …etc) (グラフやチャートなど)を見てください。

グラフなど図を見てほしい時の定番表現です。

This graph/chart shows that ~  このグラフ/チャートは~を示しています。

As you can see,  ご覧のとおり

Now, let’s move on to ~  それでは、~に移りましょう。

スライドを変えて話題を変えるときに使います。

Do you have any questions? 質問はありますか?

That’s all for my presentation. これで私のプレゼンを終わります。

Thank you for your attention. ご清聴ありがとうございました。

最後の2つは決まり文句みたいなものなので、そのまま使ってください!

商談・交渉を円滑に進める!基本表現15選

What do you think about that?/How does that sound to you? どう思いますか?

We propose that ~ ご提案させていただきたいのは~

Honestly, /To be honest, 正直に申し上げて、

英語でも日本語と同じで、正直に伝えることで言葉に力が宿り、相手に伝わりやすくなります。

I’m afraid we can’t accept that. 残念ながらそれは受け入れられません。

I have to say “No” about that. それについてはNoと言わなければなりません。

角を立てないように先方の提案を断る言い方です。

That sounds good.  それは良さそうですね。

That would be acceptable.  それであれば受け入れられると思います。

Let me check my understanding. You mean ~, right? 少し確認させてください。~ということをおっしゃりたいのでしょうか?

商談ではお互いの考えを共通認識にしておく必要があるので、このフレーズはよく使います。

Let me get back to you on that point. その点については後日折り返させてください。

We worry about ~ ~について心配しています。

We would like to negotiate ~.  ~について交渉したいと考えています。

ビジネスではwant to では幼稚な感じがあるので、would like to と言いましょう!

Is it be possible to do ~することは可能ですか?

可能性が低そうな場合は、Would it be possible to doの方がベターですが、Is it でも全然伝わるので、神経質になる必要はありません。

The problem is ~ 問題は~ということです。

Let’s keep in touch by email about ~. ~についてはメールで連絡を取り合いましょう。

実際の商談で大枠を決め、契約書など細かい話はメールで詰めることが多かったです。

We are excited to do business with you. 一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

会話を円滑にする!ビジネス実務で定番の相づち表現20選

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日本語と同様、英語でも「そうですよね」「たしかに」など、適度に相づちが入ることで、会話が自然に流れます。

これはビジネス英語でもまったく同じです。

ここでは、私が実際に商談などで使っていた基本的な相づち表現を紹介します!

共感するとき | そうだね、たしかに etc.

Yes./Yeah.、(You’re/That’s) right/correct.

私が一番よく使っていた相づちです。

「そうそう」「そうですね(そうだね)」「たしかに」と言いたい時は、この2パターンのどれかを言えばOKです。

Yeah. はYes. よりもカジュアルで、ビジネスに合わないという意見もありますが、そんなことは全くありません。

OK.

上記の Yes./Yeahあたりと意味はほぼ同じですが、少しクールな印象があります。

OK.と相づちを打つことで、相手の話をただ冷静にしっかり聞いていますよ、という合図になります。

私の経験では、真剣に耳を傾けて聞いてくれているときに言われるイメージです。

That’s true.、Sure.、I see.

この3つも同じような意味で使えます。

Yeah. や Right. など同じ相づちばかりが続いた時は、変化をつけましょう!

Uh-huh.

日本語の「うん」みたいな意味です。

ビジネスでは多用しない方が無難ですが、たまに変化を付けるには良いと思います。

日本語でも仕事の電話などで「うんうん」と小さく声に出すことありますよね?あれと同じです。

Exactly.

「そのとおり!」「まさにそういうことです」など、相手の言っていることに、完全に同意する場合に使います。

青年海外協力隊のときのジャマイカ人の同僚は「Exactly!」が口癖でした。

(That’s sounds) great / interesting / good.

「いいね」「それ良いですね」と言うときに使える相づちです。

使用頻度は多くないですが、変化を付けるために使うことがあります。

I think so, too.

直訳のとおり、「私もそう思います」と言う場合に使います。

Me too. / Me neither.

「私もです」という表現です。

丁寧に言うならば、So do I や Neither do I. となりますが、初心者はそこまで気にしなくていいと思います。

You could say that.

「そうかもしれないね」など、「~と言ってもいいかもしれない」という意味になります。

実際の会話では完全に同意できないことの方が多いと思うので、意外と使える表現です。

私もよく使っていましたよ。

驚き、聞き返し | そうなの?、どういう意味? etc

Really?、Oh yeah?、Wow!

「本当に?」という意味で広く使われる相づちフレーズです。

Really? は語尾を上げて発音する人が多いですが、語尾をさげて発音するだけで、少し英語ができる人っぽくなります。

日本語でも「あー本当に」「あーそうなの」と語尾を下げて静かに驚く場合がありますが、あれと同じです。

Are you sure?、Are you serious?

Really? が静かな驚きなのに対して、大きな驚きを表現するときに語尾を上げて使います。

「本気で言っているのか?」「まじで?」が基本的な意味です。

「Seriously?」でもOKですよ。

【要注意】日本語の感覚で相づちしてはいけない

ビジネス英語で絶対に注意しなければいけないのは、相づちの頻度です。

私の大雑把なイメージとしては、英語では日本語の相づちよりも5分の1~10分の1ぐらい少ないです。

オーストラリア在住10年以上で、ツイッターフォロワー数1万6千人のMASAさんも以前、こうツイートしています。

日本語と同じ感覚で相づちをすると、海外の人には

  • 話を聞いていない
  • 適当に空返事をしている

というビジネスでは最悪の印象を与えます

特にルールはないですが、相手の話の切りが良いところや、1つの話題が終わったところで、一言だけ相づちすればOKです。

相づちのタイミングについては、以下の動画に実際にロールプレイをしながら、分かりやすく解説されていますので、見てみてください。

ビジネス英語は1年で身につける!【私が一番伝えたいこと】

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私が一番伝えたいのは、英語よりもっと勉強しなければいけないことは山ほどある、ということです。

正直英語なんて、英語圏の人はまともな教育を受けていなくても全員話せるわけで、人材として付加価値になりません

ビジネスや実社会では、英語以外の部分が勝負です。

私がジャマイカで青年海外協力隊として活動していたときも、同じことを考えていました。

ジャマイカは旧イギリス領で、英語はほとんどネイティブです。

英語力では圧倒的に日本人は負けますが、ジャマイカ人でノーベル賞を取る人はいないし、人材のレベルではあらゆる面で日本よりはるかに劣ります。

もし世界に通用する人材になりたいのなら、英語以外のスキルを高めましょう!

英語なんて短期集中でさっさと身につけて、もっと大切な勉強に時間を割く方がいいです。

私自身もジャマイカに行った最初の1年、英語漬けで頑張った時期が人生で一番英語が伸びました。

この記事が、皆さんのビジネス英語学習の役に立てば幸いです!ぜひ頑張ってくださいね!

わか

わか

ちょっと英語が得意な田舎のアラフォーです。

市役所職員→青年海外協力隊(ジャマイカ)→メーカー海外部門→現在ブロガー兼英会話講師&稀に通訳。

英語と無縁だった公務員から海外移住、英語を使って仕事にするまでになった実体験をもとに、主に初中級者向けの英語学習のコツ、教材&スクールの選び方などを書いています。

英検1級の卵/ TOEIC880点/ JTF日本翻訳連盟, JAT日本翻訳者協会会員/ 子育て相談ドットコム英語専門家

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